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    November 26

    ひめゆりの塔

    最近、1995年に劇場公開された沢口靖子主演の「ひめゆりの塔」を見ました。
    前からずーと見たいと思っていたがなかなか機会がなくて見れませんでした。
    近くのビデオ屋で半額レンタルをやっていたので寝坊を覚悟で見ました。
    戦争映画なので内容はすごいです。簡単に説明すると、
     首里にある師範女学校と高等女学校の生徒が軍の命令により、「ひめゆり学徒隊」として負傷者の世話をする。
    豪の中に作られた病院の中で、毎日死んでいく兵士の遺体を埋葬する。
    空から米軍の攻撃がはじまり、豪から豪への移動の最中に生徒が次々に負傷し、また死んでいく。
    地上戦がはじまり、敵が攻めてくるため、病院も本島を南下し、新しい豪へと行こうとするが、軍に追い出されたりして、移動の繰り返しが続く。
    米軍の化学兵器により脳症になる生徒、疲れから高熱を出す生徒があらわれる。
    軍も逃げ場がなくなると、解散命令を出し、軍指揮官は自決する。
    やがてひめゆり学徒隊も解散し、北部へ逃げることを約束し、四方八方に散らばるが、毒ガスで死んだり、捕虜になる前に自決したし、鉄砲で撃たれたりと多くの生徒は亡くなる。
    そんな中、「死んではならない」と強く生徒に言い聞かせる先生が降参し、米軍につかまりに行く。その先生と一緒にいた生徒は先生のあとをついて行き、捕虜になり生き延び、戦争は終わる。
     
    民主党の代表にはがっかりです。今年の衆院選挙の僕の投票権を返して欲しい!
    November 24

    13日ぶりの更新。

    大学の図書館から更新しています。
    13日ぶりの更新です。
    バイトがかけもちになりあまりにも忙しくなったのでパソコンに触れる機会がなくなってしまいました。
    では近況報告します。
    ス-パーのバイトですが、来週水曜がオープンです。
    今まで研修で他店に行ってまいたが、昨日納品のため初めてわが店に行きました。
    そこで、主任やら、代行やら3人の社員に会ったんですが、
    その3人がひどい、ひどい。
    主任は金正日みたな顔で最悪です。性格も北朝鮮みたいな感じです。
    他の社員は今はなつかし「さんまのからくりに出てた加藤淳さんみたいな雰囲気で、髪型は大木凡人です。
    もう一人は使えない若ゾウです。
    ロッカーはないし、850円だし、バイトは3人しかいないし、自主休憩はできないし。
    いつものことながら慣れるまでは辞めたくなってきました。
    November 11

    人身事故

    また間が開いてしまいました。

    最近はものすごく忙しくて更新できなかったんですが、昨日僕にとって衝撃的な出来事が起こりました。

     

     昨日は大学の授業が終わり、バイトが6時から入っているので急ぎ足で駅まで行き地下鉄で渋谷まできました。

    いつもだったら銀座線から東横線まで乗換時間30秒で駆け込み乗車をします。(「駆け込み乗車はお止めください」と言ってる駅員のバイトしているわりには)

    しかし、これからバイトに直行で満員電車で疲れるのが嫌だったので1本待って次の特急で座っていくことにしました。

    渋谷を出て僕は目を閉じ半分寝ている状態でした。

    電車が止まると自然に目が開き「まだ、武蔵小杉か」と心の中で思い、また目を閉じました。

    電車がスピードを落とし止まりかけたのでハッと目が覚め、次の停車駅である菊名についたのかと目をあけると、まだ駅ではありませんでした。

    夕勤ラッシュで電車が多いため前の各駅停車に追いついてしまったのかなと思っていると、またスピードを上げ出しました。

    そして菊名駅の前の駅である大倉山駅を通過している途中にいきなりブレーキがかかり、キーという鈍い音がし、急停車しました。

    少し車内がざわつき、僕も車内を見渡し何かあったのかなと心配し始めました。

    5分後くらいに「ただいま人身事故が発生しました。お急ぎのところご迷惑をかけております。」という車内放送が流れました。

    やっぱいり人身か、と僕は思いながら時計を見ると17時10分くらいでした。

    それから10分くらいたち、「ただいまレスキュー隊を呼んでおります。お客様にはご迷惑をかけております。」という車内放送が流れました。

    前に小田急で乗っていた電車が人身事故で止まったことがあったんですけど、大事ではなかったらしく5分くらいで運転が再開されたことがあったので、「レスキュー隊」とかいう放送に僕は一人戸惑ってしまいました。

    それから10分がたち、「ただいまレスキュー隊が到着しました。今から被害者の救出を行います。」という放送がながれました。

    車掌の声はかなりあせっているらしく、口が回らず息切れもしていました。

    レスキュー隊が線路を行ったりきたりし、隊長らしい人が叫んでいました。

    人間が本当に叫ぶと何を言っているのか聞き取れないものなんですね。

    隊長が一生懸命叫んでいるのはわかったけどまったく聞き取れませんでした。

    数分がたち「電車の電源をすべて切るため、車内真っ暗になります。お客様にはご迷惑をかけております。」という放送が流れ、電源が切れ、本当に車内が真っ暗になりました。

    線路の周りの建物などの明かりで多少は見えましたが、車内は歩くと危険なほど暗かったです。

    僕は6時からバイトであることを思い出し、すぐ電車が動き出す気配はまったくないので真っ暗な電車の中でバイト先へ電話をかけました。

    僕みたいにバイト先へ電話する人、会社に電話するサラリーマンなど電話をかける人が出始めました。

    15分後くらいに車内の電気がつきました。レスキュー隊員が行ったりきたりし、隊員が「電車から離れて」と叫びはじめました。

    「被害者の救出が難航しています。レスキュー隊員の話によりますと、復旧までまだ10分から30分かかる模様です。」という放送が流れました。

    外にいるレスキュー隊員が「電車動くから電車から離れて」と叫び始めました。

    「被害者を救出するため電車を20センチ動かします。」という放送が流れ、「電車動きます。ゆれますのでご注意ください。」

    電車は20センチだけ動きました。

    また「電源を切ります。車内暗くなりますのでご注意ください」という放送が流れました。

    そしてまた車内は真っ暗になりました。

    僕はこの時「もう助からないないな」と思い悲しい気持ちになりました。

    電車が止まってから1時間がたち、「隣の隣の車両くらいで誰かが死んだ、動かない電車の中で何もできずに僕はいる。」というなんともいえない気持ちになりました。

    また電気がつき、救出できたのかなと思いましたが、「被害者の救出が困難なため、電車をギャッチアップ??よく聞こえなかったんですが、おそらく電車を持ち上げて救出するということだと思います。

    「電車を軽くするため、車両後方よりホームに降りてください。お客様にご迷惑をかけています。申し訳ございません。」

    という放送が流れ乗客は車両後方の方へ歩き出し、ホームに降りました。

    ホームは人で一杯で、改札の方も一杯で窓口もごった返しておりました。

    始めてこんな現場に居合わせてしまった僕は圧倒されてしまいました。

     

    今日の朝刊に載ってた記事には

    横浜市在住の中学三年生が飛び込み、ホームにバックが残っており、他にも人がいなかったことから自殺とみて調べている。

    亡くなった中学生にはご冥福をお祈りします。

     

     

    November 05

    火垂るの墓

    「火垂るの墓」を見て僕は始めてテレビで泣きました!
    話がどうこうよりも節子役の女の子の演技に負けてしまった感じです。
    あと音楽にも負けました!
    女の子の演技が最高潮に達し音楽が流れた時には自然と涙が・・・。
     
    今年放送された戦争ドラマの中ではダントツの1位です。
    TBSで放送された「広島」は原爆が投下された瞬間に話しが終わってしまうという中途半端な内容でした。
    フジの「小野田少尉」は一人の人間の再現ドラマで何を伝えたいのか全くわからない内容でした。
    これらに比べて「火垂るの墓」は内容がものすごい濃かったです。
    今まで放送された戦争ドラマは戦争の怖さ、原爆の怖さだけを描写してきましたが、このドラマは戦争の怖さと戦争によって人間が変わってしまう怖さを取り入れています。
    なのでアニメとは違って主人公がやっかいになる親戚のおばさんです。
    主人公は清太と節子にとってドロップをくれたやさしいおばさんだった。しかし戦争が長引くにつれ、自分の子どもを守るために、夫を戦争でなくした怒りをぶつける矛先がない主人公は海軍大佐を父にもつ清太と節子の食事を極端に減らし、母の形見を節子から取り上げ、あげくの果てに二人を追い出してしまう。
    その後なんとか食いつないできたが、栄養失調により節子が死に、父との妹を守れという約束を果たせなかった清太は生きる希望を失い駅の中で一人で死んでいく!
    その後主人公は二人が死んだことを知る。
    清太が死んだ駅の近くで節子の骨が入っているドロップの缶を見つけ、自分が二人を見殺しにしたと思いながらその缶を死ぬまで持ち続ける。
    戦争は60年前に終わったが、主人公の戦争は自分が死んだ時に終わった。
     
    ここで一つ、主人公を演じた菜々子はミスキャストです。
    まったく戦争の悲惨さがあの人の演技からは伝わりません。
    この間NHKで放送していた「ハルとナツ」の仲間由紀恵とか米倉涼子は顔がやつれて、汚かったのに菜々子はいつもの化粧で戦争で疲れている感じが全然しませんでした。
    菜々子の演技力にも問題があります。
    菜々子は貧乏で不幸な役は上手なんですが、それ以外は全くだめです。
    しかもいつも同じ演技です。
    この人は強い女の役、心の弱い女の役など他の演技ができないんです。
    なので今回も子役2人や脇役の演技が目立ってしまい、菜々子は何をしてたんだ?という感じに思えてしまいました。
    その割にはまだ人気があることに僕は理解ができない。